hakari.jpg メタボリックシンドロームは別名「死の四重奏」ともいわれ、肥満に加え、高脂血症、高血圧、糖尿病の3つのうち2つ以上があると、心臓病のリスクは30倍にも上るのです。

運動と食事の面から日常生活を見直し、40歳以上では3人に1人ともいわれているメタボリックシンドロームを早期に予防改善していきましょう。

オススメ情報

新 着 情 報

ウォーキングとストレッチ

健康運動の中で、子供から高齢者まで安心して実践できるものに、“ウオーキング”と“ストレッチ”があります。

健康運動として最もポピュラーなウオーキングは代表的な有酸素運動です。
体脂肪を効率よく燃焼させることで、肥満や高脂血症などを解消し、生活習慣病の予防や健康維持、基礎体力作りに大きな効果があります。

ウオーキングには骨の健康も保ち、骨粗鬆症を防いでくれるという効果もあります。

ストレッチは関節の可動範囲を大きくすることで体の柔軟性を高め、それによってケガなどの障害を予防します。ストレッチは反動を利用するのではなく、ゆっくりと行うことが大事です。

ストレッチをすると、正しく美しい姿勢を作ることができるようになるため、姿勢のゆがみから生じる疲労やストレスを防いでくれます。

ウオーキングとストレッチに共通しているのは、全身の血流をよくし、内臓の疲労も解消してくれることです。
ウォーキングとストレッチを上手に取り入れて効果的なメタボリック予防につなげたいですね。


内臓脂肪燃焼ダイエットとサプリメント

内臓脂肪ダイエットするための補助的な役割としてサプリメントがあります。

その素材としては、「行者ニンニク」「EPA」「DHA」「ラズベリー」「カテキン」などがあります。

薬局にも専門のコーナーがあったり、人気の高さがうかがえますが、補助的な役割であって、規則正しい食生活と、効果的な有酸素運動が一番です。

内臓脂肪を燃焼させるために、肝機能を高めることが大切です。

内臓脂肪の場合、溜まっている腸間膜が血管を通じて肝臓に直結しています。
溜まった内臓脂肪は肝臓を経由しないと脂肪を燃やせず、エネルギーとして使われません。

そのためには、肝臓の機能がしっかりしていないと、脂肪を燃やしづらくなり、効率よく内臓脂肪を減らすことは出来ません。

内蔵脂肪を効率よく燃焼させてダイエットするには、肝機能を高めることが重要となるのです。肝機能を高めるための食事をとるのが一番ですが、サプリメントも販売されています。


便利な体脂肪計

内臓脂肪型肥満の危険性、特に肥満、高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病を併せもつ「メタボリックシンドローム」は、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクを高めることがわかっています。

最近では健康を意識する人が増え、ただ体重を管理するだけではなく、体脂肪まで計ることができる体重計を求める人も多くなっています。

その一方で、購入後に毎日計ろうと思っていても、つい計り忘れてなかなか継続できないという人も多いようです。

最近便利な体脂肪計がオムロンから発売されましたのでご紹介します。

オムロン 体重体組成計 HBF-201

乗るだけで計測でき、個人登録は4人まで可能ですから家族の皆さんで簡単に健康管理が出来ます。

計測後24時間後に個人の登録ランプが点滅して、計り忘れを教えてくれるのです。ここが継続していけるポイントですね。

本体のスイッチは、つま先で入れることが出来、測定結果は体脂肪率や内臓脂肪レベル、骨格筋率などの表示が大型画面に表示されるので、立ったままチェックを行えます。

メタボリックシンドロームの予防には、バランスのよい食事や運動も大切です。
それだけではなく、体重や体脂肪に加え、内臓脂肪や筋肉の量も数字としてわかると、毎日継続する励みにもなります。


シャープのヘルシオ

シャープから販売されているオーブンレンジ「ヘルシオ」は食材の余分な油脂や塩分を落とす機能を高めているため、メタボリック症候群などの生活習慣病の予防・改善に効果的な調理が簡単にできるようになっています。


このオーブンレンジの特徴は、水蒸気の温度を330度と従来に比べ30度高め、噴射量や速度をアップさせたことで、脱脂、減塩効果が向上。オーブン内部をほぼ無酸素状態にしたため、油脂の酸化を抑えて食材の風味を保てるのです。

油を控えたい健康志向の方にぴったりのオーブンレンジです。

発売当初はお値段は高めかなと思いましたが、最近では安くなってきて、他社からも同じような機能のオーブンレンジも販売されるようになりました。

スチームオーブンでは出来ないヘルシオだけの効果!! ☆日替り商品☆破格!40,000円!SHARP ヘル...


特定保健用食品(とくほ)

特定保健用食品とは、カラダの生理学的機能等に影響を与える成分を含んでいて、特定の保健の目的(血中コレステロールを正常化する、ミネラルの吸収を助けるなど)が期待できることを表示できる食品のことをいい、トクホの制度は1991年に発足しました。

薬ではないけれど、血中コレステロール値を正常化したりすることに期待が出来ますよということです。

特定保健用食品が登場した背景には、生活習慣病の増加があり、それは大人だけではなく子供にも増えてきているからです。


りんごポリフェノールの効果

最近ウエストが気になっていませんか?
コレステロール値が高めではありませんか?
中性脂肪が気になりませんか?
血糖値・血圧が気になりませんか?

このような方にはリンゴポリフェノールがオススメです。
リンゴポリフェノールは、消化吸収を抑え、血中中性脂肪を低下させたり、脂肪蓄積の抑制の効果を発揮します。


メタボリック薬の開発に手掛かり

体内のコレステロールを肝臓で胆汁酸に変える作用を促進するたんぱく質の働きが、コレステロールが足りないときに働く別のたんぱく質によって抑えられていることを、東大大学院農学生命科学研究科の佐藤隆一郎教授らが解明し、25日までに米生化学会誌に発表しました。

この2種類のたんぱく質の結びつきを邪魔する物質が見つかれば、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・治療に役立つ機能性食品や新薬に応用できる可能性があるということです。
<時事ドットコムより>


豆乳バナナダイエット

脂肪燃焼に効果があるダイエットとして注目されているのが「豆乳バナナダイエット」です。

必要なのは豆乳とバナナだけ。
豆乳とバナナ1本をミキサーでジュースにして食事の前に飲めば、満腹感が得られるんです。
満腹感が大事で、お腹いっぱいの感覚で食事量が減るというのがいいですね。

バナナは繊維質が豊富でカリウムもたくさん含まれています。
カリウムはむくみに解消にとてもいいんですよ!
ビタミンAやCも多く含まれているので、ダイエット中の肌荒れや便秘予防に効果的です。

大豆は基礎代謝を高める働きのある大豆タンパクをはじめ、リノール酸やレシチンなどの脂質、ビタミンB群やE、鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラル類が豊富なんです。

バナナに多く含まれるビタミンB6には大豆タンパクの分解、代謝を促進する働きがあるので、豆乳とバナナは脂肪の燃焼を促す大豆タンパクを有効に使うことができる、まさにダイエット向きの組み合わせです。

バナナと豆乳があればミキサーで簡単に作れますが、もっと簡単な方法はコンビニエンスなどで市販のものも販売されています。
風味を変えるためにレモン汁などを加えてもおいしくいただけます。



メタボリック症候群改善の新薬競争

メタボリック(内臓脂肪)症候群の世界的な広がりを受けて、製薬各社が生活習慣病治療薬の開発を加速させています。

田辺製薬は副作用を起こしにくい新しいタイプの糖尿病治療薬の効果を検証する臨床試験(治験)を年内に開始。
武田薬品工業は治験中の高脂血症治療薬を2009年までに欧米で承認申請する。

生活習慣病患者と予備軍は国内だけで計2700万人とされる。今後確実に増える治療薬の世界需要をとらえようと製薬各社が一斉に動き出す。

田辺製薬は、体内の糖の輸送に関係するたんぱく質「SGLT」の働きを阻害する糖尿病治療薬の治験を年内に欧州で始める。既存薬と比べ低血糖や体重増加の副作用を起こしにくいとされる。

<参照NIKKEI NET>



中高年男性の半数が「メタボリック」

厚生労働省が16日公表した「2005年国民健康・栄養調査」で、40~74歳の中高年男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリック症候群の該当者か予備群であることが分かった。昨年初めて公表した16年の調査結果と同じ傾向で、厚労省は、生活習慣病につながる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

 厚労省によると、40~74歳男性の該当者は0.4ポイント減の25.5%で、予備群を含めると50.5%。同年代の女性は0.2ポイント増の10.3%で、予備群も含めると19.8%。厚労省は、男女合わせて40~74歳の該当者は約920万人、予備群は約980万人と推定している。
 参考として公表した平成18年の速報値でも、中高年の該当者と予備群の合計は男性51.4%、女性20.3%で同様だった。

実際に数字として出ると、多いですね。
恐ろしい生活習慣病にならないように、食生活改善と運動を心がけてメタボリックシンドロームを予防しましょう。
大人に限らず、子供の肥満も増えてきているという調査結果も出ています。
あらためてメタボリックシンドロームと健康を考えさせられる調査結果でした。